住宅ローン審査

教育、自動車ローンで住宅ローン審査に通らない?

ほかの借り入れ
他社から借り入れ額の許容範囲は?

住宅ローンの返済能力というのは、年収が高いというだけ証明できるものではなく、ローン申し込み時点で、他社からの借り入れ額がいくらあるか、ということにも大きくかかわってきます。

この他社からの借り入れは、住宅ローンの審査において2つの側面から影響を及ぼします。

まず1つ目は、その借り入れ額です。

住宅ローンの審査においては、既存の借り入れが年収に対して占める割合であるが重視され、借り入れ額が大きくなればなるほど、返済能力が低いと判断されてしまい、審査に通りにくくなってしまいます。

住宅ローンから割り出す返済負担率は、20〜30%の範囲に収めなくてはなりませんが、他社からの借り入れ額は計算式に含まれていません。

したがって、他社からの借り入れ額は、教育ローンや車のローンなどの目的ローン以外は、あらかじめ限りなく0に近づけておきましょう。借り入れ額を少なくしてから住宅ローンに申し込む必要があります。

たとえば、年収600万円の人が他社から200万円借りていると、返済負担率は33%(200万÷600万)となるので、最低でも、この借り入れ額を180万円まで減らさなくてはなりません。

銀行が嫌う借り入れ先とは?
2つ目は、借り入れ先の問題です。

住宅ローンを申し込む時に申告する他社からの借り入れには、教育ローンや車のローン、クレジットカードのキャッシング利用額が含まれます。

ただし、クレジットカードのショッピング利用額は含まれません。

そして、借り入れの中でも、絶対に借り入れ残高を0円にしておかないといけない借り入れ先があります。

それは、消費者金融です。

消費者金融からの借り入れがあると、ほぼ、確実に住宅ローン審査が通らない理由となってしまいます。

金融機関の中には、今は消費者金融から借り入れがなくても、過去の取引までチェックするところもあるので、住宅ローンは複数の金融期間に申し込むとよいでしょう。

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